CALL FOR CODE 2019 グローバル・チャレンジのトッププロジェクト

CALL FOR CODE 2019 グローバル・チャレンジの勝者である Prometeo、おめでとうございます!

煙と有害物質を吸い込んだことによって累積された影響から消防士を守るための、個人に合わせた戦略やポリシーというものは存在しません。そこで考えられたのが Prometeo です。このコグニティブ・プラットフォームでは消防士の制服に付けたセンサーからデータを収集して Cloudant データベースに送信するため、専門家が消防士の健康状態をリアルタイムで監視することができます。

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CALL FOR CODE 2019 第 2 位: Sparrow

Sparrow は、災害時および災害後の医学的な健康と精神的な健康の維持に 1 箇所で対応するための、オープンソースの AI 対応プラットフォームです。Sparrow は会話型 AI であり、ユーザーはインターネット接続の有無にかかわらず、任意のデバイスや既存のアプリケーションから簡単にアクセスできます。ユーザーが Sparrow に接続すれば、そこからすべてのアプリケーションや通信プラットフォームに接続することも、医師と連絡を取ることもできます。こうした Sparrow のユビキタス性により、いつでもインターネットに接続して、医療サポート、医療記録、最新情報にアクセスしたり、アラートを受けたりすることができます。

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CALL FOR CODE 2019 第 3 位: Rove

プロジェクト Rove は、被災者が自分の状況、健康状態などを SMS で報告できるチャットボットです。このチャットボットはそれぞれの状況を Natural Language Understanding で分析し、各被災者に対して優先度のスコアを生成します。これらのスコアはダッシュボード上で視覚化されるので、救助隊員は最も支援を必要とする地域を把握できます。また、Rove は救助隊員を支援するために、激しいい損傷を受けてリスクとして指摘されている建物や道路を識別します。

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グローバル・ファイナリスト: AsTer

災害時には、緊急コール・センターに電話が殺到して、リソース不足から通話の急増に対応しきれない状態になります。プロジェクト AsTer では、発信者が残した短い説明を音声からテキストに変換してリアルタイムで分析することにより、緊急レベルに応じて通話内容に優先順位を付けます。また、被災した地区と被災者の数をすばやく識別できるよう、AsTer にはデータを視覚化した地図も用意されています。

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グローバル・ファイナリスト: Healios

Healios では、精神疾患の陰性症状と向き合っているかもしれない生存者にケース・ワーカーを引き合わせる際のプロセスを能率化して、自然災害の被災者を対象とした、便利で、高品質のメンタル・ヘルスケアを提供します。Healios では、IBM Watson プラットフォームを利用することにより、iOS と Android の両方と互換性があり、簡単に使えるチャットボットとして動作するモバイル・アプリケーションによって、高品質のメンタル・ヘルスケアを提供します。

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地域別のトッププロジェクト

アジア太平洋

ファイナリスト: Sparrow プラットフォーム

Sparrow は、災害時および災害後の医学的な健康と精神的な健康の維持に 1 箇所で対応するための、オープンソースの AI 対応プラットフォームです。Sparrow は会話型 AI であり、ユーザーはインターネット接続の有無にかかわらず、任意のデバイスや既存のアプリケーションから簡単にアクセスできます。ユーザーが Sparrow に接続すれば、そこからすべてのアプリケーションや通信プラットフォームに接続することも、医師と連絡を取ることもできます。こうした Sparrow のユビキタス性により、いつでもインターネットに接続して、医療サポート、医療記録、最新情報にアクセスしたり、アラートを受けたりすることができます。

Sparrow のソリューションで利用されている主なサービス:

Cloud Foundry → Cloud Functions →

malnou

干ばつによる長期的な影響の 1 つとして挙げられるのは栄養不良です。この影響は、特に子供たちに顕著に表れます。プロジェクト malnou は、干ばつの影響下にある子供たちの BMI、タンパク質の摂取率、体脂肪率といった健康関連のデータを効率的にデジタル追跡できる、低価格の IoT デバイスです。Watson NLU を利用した SMS ベースの通信システムもセットアップされているため、親は子供の回復状態をログに記録して追跡することができます。

プロジェクト malnou のソリューションで利用されている主なサービス:

Watson Natural Language Understanding → Watson IoT Platform → Cloudant →

Purva-Suchak

プロジェクト Purva-Suchak の目的は、インド亜大陸での洪水による伝染病のまん延を防止することです。プロジェクト Purva-Suchak では貯水池、ダム、水域を継続的にチェックして、そのデータを気象予報の情報と照合できます。これにより生成された有効な洪水予測データをブロックチェーン上に保管して、政府機関や災害管理チームなど、洪水予測データをとりわけ必要とする人々がこのデータにアクセスできるようになっています。アクセス可能な最新データがあれば、洪水を防止して人命と財産の多大な損失を事前に防ぐことができます。

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Purva-Suchak のソリューションで利用されている主なサービス:

Watson IoT Platform → Blockchain → Twilio →

Rx Pharmacist

プロジェクト Rx Pharmacist ではスマートフォン・アプリを使用して、寄付された医薬品を追跡してカタログに登録し、医療活動や救助活動に携わるボランティアが必要な医薬品を容易に見つけられるようにしています。IBM Cognos を使用したこのアプリは、視覚認識を適用して医薬品を識別し、識別された医薬品を IoT デバイスを使って分類します。このアプリにより、適任者が適切な医薬品をタイムリーに入手できるようになります。

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Rx Pharmacist のソリューションで利用されている主なサービス:

Cognos → IoT →

Advancers.ai

Advancers.ai は、開発途上国内で拡大するマラリア問題の解決に向けたソリューションです。Advancers.ai は自動化された高速かつ信頼性の高い診断システムとして、画像認識と取り付け式の顕微鏡を使用して、感染した血液細胞の数を 96% の精度で正確に出力します。このソリューションにより、感染者の早期の検出と治療が可能になります。

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Advancers.ai のソリューションで利用されている主なサービス:

Watson Machine Learning → Visual Recognition →

ヨーロッパ

ファイナリスト: Prometeo

煙と有害物質を吸い込んだことによって累積された影響から消防士を守るための、個人に合わせた戦略やポリシーというものは存在しません。そこで考えられたのが Prometeo です。このコグニティブ・プラットフォームでは消防士の制服に付けたセンサーからデータを収集して Cloudant データベースに送信するため、専門家が消防士の健康状態をリアルタイムで監視することができます。

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Prometeo のソリューションで利用されている主なサービス:

Kubernetes Cluster → Node-RED → Watson Machine Learning →

Voluntree

Voluntree は、災害時のピアツーピア通信とコラボレーションを容易にする、クロスプラットフォーム・アプリケーションです。プッシュ通知によって警告を発し、大災害に見舞われた人々と、効率的かつ確実に支援できるボランティアとの間の橋渡しをします。

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Voluntree のソリューションで利用されている主なサービス:

Push Notifications →

R-IO Suite

R-IO Suite プラットフォームは、危機管理アプローチにおける準備対策段階と対応段階をサポートすることを焦点としたプラットフォームです。このプラットフォームでは、被災するおそれのある土地と人々に関するデータをセンサーで収集し、潜在的なリスクを容易に視覚化できるよう、地理情報システム上でデータを解釈してモデルを作成します。

R-IO Suite のソリューションで利用されている主なサービス:

SDK for Node.js → Cloud Foundry →

Deep Learning: SEER

プロジェクト Deep Learning: SEER では深層学習モデルを使用して、衛星観測に基づく監視によって森林火災や野火をほぼリアルタイムで予測するシステムを開発しました。これらの深層学習モデルは火災が発生している場所の座標を特定し、火災情報を閲覧しているユーザーの周辺地域での火災頻度を推定します。

SEER のソリューションで利用されている主なサービス:

Machine Learning → Weather Company Data →

AsTer

災害時には、緊急コール・センターに電話が殺到して、リソース不足から通話の急増に対応しきれない状態になります。プロジェクト AsTer では、発信者が残した短い説明を音声からテキストに変換してリアルタイムで分析することにより、緊急レベルに応じて通話内容に優先順位を付けます。また、被災した地区と被災者の数をすばやく識別できるよう、AsTer にはデータを視覚化した地図も用意されています。

AsTer のソリューションで利用されている主なサービス:

Cloud Foundry Python アプリ → Natural Language Understanding → Speech to Text →

大中華圏

Code Nova

自然災害が発生すると、セルラー・ネットワークがダウンして、モバイル決済ソリューションを使用するトランザクションの実行が困難になることは珍しくありません。品物を購入する必要がある場合、Code Nova を使用すれば、その場でスマートフォンを使って個人対個人のトランザクションを行うことができます。セルラー・サービスに接続された時点で、そのトランザクションが取引銀行によって確認されて処理されます。

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Code Nova のソリューションで利用されている主なサービス:

IBM Db2 on Cloud → IBM Watson Studio → Watson Visual Recognition →

postdisaster-handler

postdisaster-handler は、緊急救助隊員を最も安全で最も時間がかからず、最も行きやすい道に向かわせるシステムです。衛星画像、ドローンでの撮影映像、視覚認識、地図を使用して、救助が必要とされている場所へ、できるだけ安全かつ効率的に緊急救助隊員を導きます。ケガをしやすい瓦礫やむき出しになった電線といった新たな障害が見つかるとリアルタイムで調整を行って、潜在的な危険を迂回した経路を案内します。

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postdisaster-handler のソリューションで利用されている主なサービス:

Visual Recognition → Machine Learning →

QRP-Eden

多くの高齢者が面倒を見てくれる人もなく、独りで暮らしています。こうした暮らしは高齢者にとって、緊急時には極めて危険な状況になるはずです。QRP-Eden が開発した IoT ウェアラブル・デバイスは、これを装着している高齢者の心拍数や血圧といった健康データを定期的に監視します。このデータをブロックチェーン上に保管することで、データの異常時や緊急時にヘルプを派遣して高齢者を支援できます。

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QRP-Eden のソリューションで利用されている主なサービス:

IBM Kubernetes → IBM Database for Redis → IBM Compose for MySQL →

Spark Program

Spark Program では、銀行の 1 社と組み、Watson Studio を利用して自然災害の被災者のペルソナを作成し、それらのペルソナを自動的に調整して妥当な融資額の割り当てを計算できるようになっています。災害に見舞われたときに、被災者は生活を立て直すために、利息がほとんど、あるいはまったくないこの融資を申請できます。Spark Program により、募金と、この銀行によるマッチング募金も可能になります。

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Spark のソリューションで利用されている主なサービス:

IBM Node.js SDK → Watson Studio →

Global Aid Match System

Global Aid Match System は、政府機関、組織、民間人が自然災害後の支援を要請するためのアプリです。このプログラムは、個人や組織のそれぞれを、その特定の個人または組織を支援するのに最適な個人またはグループに結び付けます。ブロックチェーンを使用して情報の透明性を確保し、このアプリのすべての参加者が、最も支援を必要とする地域や支援を必要としなくなった地域を把握できるようにしています。

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Global Aid Match のソリューションで利用されている主なサービス:

Blockchain → IBM Cloud →

日本

Prevent the Outbreak of Infection

プロジェクト Prevent the Outbreak of Infection では、バクテリアの画像をデータベースに保管し、被災者が余儀なく身を置いている避難所のスタッフがこれらの画像を頼りに病気が流行する前に感染性の細菌を特定できるようにするために、Watson Visual Recognition を利用しています。データはすべて一般公開されて、専門家がコメントしたり診断を検証したりできるようになっています。

Prevent the Outbreak of Infection のソリューションで利用されている主なサービス:

Visual Recognition → IBM Cloud Object Storage → IBM Cloud IaaS 仮想サーバー →

KOUDOU Flow

大学での運用を念頭に置いたプロジェクト KOUDOU Flow は、安全性を最大限にするフロー・ベースの計画ネットワークを確立します。このプロジェクトのシステムでは、災害に見舞われたときに、周辺の住民だれもが次に取るべきステップを把握できるよう、災害時に計画を作ってその計画に従うことを容易にしています。また、全体のまとまりを高める目的と、助けが要らない人と助けが必要な人の人数を把握する目的で IoT デバイスも使用して、取り残される人が出ないようしています。

KOUDOU のソリューションで利用されている主なサービス:

Node-RED Starter → Watson IoT Platform → Watson Text to Speech →

Blooming – Everybody Smiles More

災害が発生すると、多くの人々が困っている人を助けようとボランティア活動に参加します。けれども、当日の状況と派遣先を把握するのにかなりの時間をかけなければ、ボランティアとして名乗りを上げた人々が実際のボランティア活動を開始することはできません。Blooming を使用すれば、こうしたプロセスをオンラインで前もって完了することができます。Blooming の主な目標は、このプロセス全体をデジタル化して、データを Cloudant データベース内で保管するのに最も効率的な方法を確立することです。この目標を達成すれば、ボランティアは困っている人を実際に援助する作業に最大限の時間を費やせるようになり、助けを必要とする人々にできるだけ早く救いの手を差し伸べることができます。

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Blooming のソリューションで利用されている主なサービス:

Node-RED → Watson Personal Insights → Watson Natural Language Classifier →

中南米およびメキシコ

CALMH (Collaboration Assessment and Learning for Mental Health)

プロジェクト CALMH は、精神衛生面の傷害を防ぐ教育用ツールと、災害直後のガイダンスにアクセスするためのプラットフォームです。IBM Cloud Cognos Dashboard を備えたこのプラットフォームはまた、こうした被災者の助けになる精神医学的トレーニングを世界中のボランティアのコミュニティーが利用できるようにします。

CALMH のソリューションで利用されている主なサービス:

Liberty → Node.js → API Connect →

DopplerDrone

DopplerDrone では、事前にドローンを被災地区に送り込んで地勢の地図を作成し、IoT Platform を活用することによって、早急に必要とされる医療用品やその他の援助物資に関する情報を取得します。その上で 2 番目のドローンを飛ばし、最も必要とされる物資を詰め込んだ木箱を該当する地域に運びます。このシステムは、何よりも先に支援しなければならない被災者への対応時間を大幅に短縮します。

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DopplerDrone のソリューションで利用されている主なサービス:

Cloud Foundry → Cloudant DB → Watson Studio →

Project Rex

Project Rex は、ブロックチェーン・テクノロジーを使用して寄付に関連するすべての活動を登録することにより、慈善基金に透明性をもたらすという試みです。ブロックチェーンにより、エントリーの重複や不正のリスクが取り除かれて、寄付金の行方が明らかになります。このシステムにより、何がどこで必要とされているかがレジャーに正確に記録されて、各コミュニティーが必要なリソースを効率的に、かつ明瞭性を示しながら取得できるようになります。

Project Rex のソリューションで利用されている主なサービス:

Blockchain →

Antenna S.O.S. Emergency System

災害の発生時にまず確保しなければならないのは電力と通信です。Antenna S.O.S はこの問題を解決するために、チャット機能とデータ記録機能を備えたネットワークをローカライズして、自然災害の被害を受けたコミュニティーが外部からの支援を待つ間、互いに助け合えるようにするという方法を取っています。すべてのデータは IBM Cloud に送信されて公衆に提供されます。

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Antenna S.O.S. のソリューションで利用されている主なサービス:

IBM Cloud → Cloudant →

Mi Rio

洪水は、間違いなく、最も致命的で経済的な犠牲の大きい自然災害の 1 つです。プロジェクト Mi Rio がこの自然災害に立ち向かうために使用しているのは、The Weather Channel のデータ、数学モデル、アクセス可能なコンテンツです。このプロジェクトは、既存のデータと新しいデータを結合し、コミュニティーがその地域のリスク・レベルを確認できるようすると同時に、条件が悪化して洪水の危険性が高まった場合はスマートフォン上の対話式地図で通知します。

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Mi Rio のソリューションで利用されている主なサービス:

Watson Assistant → Speech to Text → Weather Channel →

中東およびアフリカ

Alpha

自然災害の発生後は、献血者に対する需要が高まります。Alpha では、供血者と受血者が、特定の献血をそれが行われた場所から使用された場所まで追跡できるようになっています。さらに、供血者の血液に関する詳細情報を取得する機能や、血液が使用されたときに供血者に感謝を伝える SMS メッセージを送信する機能も備えています。

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Alpha のソリューションで利用されている主なサービス:

Blockchain → PHP Cloud Foundry → Cloudant →

DR Box

DR Box では、相互接続されたドローンのネットワークを使用して災害後の景観の画像と動画を撮影します。このデータを使用して、医療支援や援助物資が必要な場所を判断します。DR Box は、手作業で制御するドローンではなく、完全に自動化された一連の物資供給ドローンで構成されたモデルに基づいて動作します。

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DR Box のソリューションで利用されている主なサービス:

Java Microservice with Spring → Push Notifications → Weather Company Data →

Cantalopa

プロジェクト Cantalopa の目的は、Web サイトとモバイル・アプリによってポイント・システムを展開させて、干ばつ時の水の使用量を節約し、最適化することです。そのために、住人の水道メーターをその住人のプロファイルに結び付け、水の使用量が特定のレベルを下回るとポイントが与えられるようにしています。住人は良い習慣を実践することによって商品引換券や割引などの形で利益を得られるという仕組みです。

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Catalopa のソリューションで利用されている主なサービス:

MongoDB → IBM Node.js SDK →

Smart Irrigation System

干ばつの背後にある主要な要因は、大規模な農業コミュニティーで水をうまく使っていないことです。Smart Irrigation System では、各農場に土壌の水分レベルを検出する IoT デバイスを設置して、農作物に水をやる必要がある正確なタイミングと与える水の量をこの IoT デバイスによって通知します。デバイスにはまた、新しい種類の農作物と、この作物がしおれかかった状態を検出するための機械学習モデルも内蔵されています。

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Smart Irrigation System のソリューションで利用されている主なサービス:

Watson Studio → IBM Cloud →

北米

FREE Sensor

FREE Sensor は、緊急救助隊員が暴露されている一酸化炭素の量を監視することを目的としています。救助隊員が装着したセンサーから収集されたデータはダッシュボードに送信されるため、サポート・チームは個々の救助隊員に対する一酸化炭素の暴露に基づいて、より安全な配備場所を決定できます。

FREE Sensor のソリューションで利用されている主なサービス:

Watson Studio → Cloudant → Cognos Dashboard →

ファイナリスト: Healios

Healios では、精神疾患の陰性症状と向き合っているかもしれない生存者にケース・ワーカーを引き合わせる際のプロセスを能率化して、自然災害の被災者を対象とした、便利で、高品質のメンタル・ヘルスケアを提供します。Healios では、IBM Watson プラットフォームを利用することにより、iOS と Android の両方と互換性があり、簡単に使えるチャットボットとして動作するモバイル・アプリケーションによって、高品質のメンタル・ヘルスケアを提供します。

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Healios のソリューションで利用されている主なサービス:

Watson Assistant → Natural Langugage Understanding → Watson Speech to Text →

SAFER

SAFER は一連の強力なハードウェアおよびソフトウェア・ツールを使用して、早期警報システムを拡張し、状況認識を強化するとともに、支援を最も必要とする被災者を助けるための対応手順を効率化します。ドローンを統合したプロジェクト SAFER では IBM IoT サービスと視覚認識を利用して、閉塞道路、損壊したインフラストラクチャー、行方不明者の正確な場所を、ほぼリアルタイムで動的な地図に表示します。

SAFER のソリューションで利用されている主なサービス:

Redis → Node-RED → Machine learning →

ファイナリスト: Rove

プロジェクト Rove は、被災者が自分の状況、健康状態などを SMS で報告できるチャットボットです。このチャットボットはそれぞれの状況を Natural Language Understanding で分析し、各被災者に対して優先度のスコアを生成します。これらのスコアはダッシュボード上で視覚化されるので、救助隊員は最も支援を必要とする地域を把握できます。また、Rove は救助隊員を支援するために、激しいい損傷を受けてリスクとして指摘されている建物や道路を識別します。

ROVE のソリューションで利用されている主なサービス:

Cloud Foundry → Watson Studio → Natural Language Understanding →

Zephyrus

プロジェクト Zephyrus では自然災害の発生前に、センサーで雨粒/ひょうのサイズを測定し、その累積を測定して土壌侵食を予測します。サイズの大きいひょうが検出された場合、Zephyrus は風下のユーザーに自動車や貴重品にカバーをかけるよう注意を促します。このセンサーは雷や発砲による振動まで検知できるほど精度が高いため、こうした出来事を追跡して救助隊員を支援するためにも使用できます。

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Zephyrus のソリューションで利用されている主なサービス:

Cloudant → Watson IoT Platform → Node-RED →

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