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COVID-19 と戦うためのソリューションを開発するグローバル・ハッカソンで 3 つの優勝チームが選ばれました。


CodeTheCurve 受賞者のバナー

素晴らしい経験でした!

この 1 週間にわたり、私たちは若者を中心とした性差別のないグローバル・ハッカソンを通して、世界中から参加した何百人もの開発者と共同で COVID-19 に立ち向かうという恵まれた機会を得ることができました。CodeTheCurve は UNESCO、SAP、IBM Z、UN EQUALS、iHackOnline、AngelHack、Internet Society およびその他多数のコラボレーターによって組織されたハッカソンです。私たちは幸運にも、ハッカソンでのコンセプトを考案するリーダーシップ・チームに加わることができました。まさにこの上なく幸せな 1 週間でしたが、その幸せはまだ終わっていません!

全世界から参加した 200 近くのプロジェクト・チームが革新的な CodeTheCurve のソリューション案を提出してくれました。準々決勝出場チームとして選ばれた 40 の参加チームがメンターと講演者とともに 1 週間集中型で実践的なバーチャル・ラーニング、ハッキング、コラボレーションを行った後、そのうち 26 か国の 34 のチームがソリューションを提出しました。400 を超える人々が参加者、講演者、メンター、審査員、主催者として関わった CodeTheCurve では、最終的に 3 つの受賞チームが選ばれました。このハッカソンで優勝した選り抜きのチームをご紹介します!

受賞チームは…

最優秀賞 + 医療 & 社会問題カテゴリーでの優勝チーム: X-COV (スペイン)

リーダーシップ・チームがスペインの X-COV を最優秀賞 医療 & 社会問題カテゴリーでの優勝チームとして選出したことを、私たちは大変喜ばしく思っています。X-COV が 3 日かけて構築したスマート・レントゲン・ソリューションには、画像認識、人工知能、機械学習の他、多くの優れたテクノロジーが組み込まれた IBM の製品とサービスが利用されています。

私たちは幸運にも、アイデアを現実にするまでの全過程で X-COV と関わり合うことができました。X-COV を IBM 社員とコラボレーターのチームにつなげて、彼らのアイデアが COVID-19 関連の使用ケースにとどまらない、スケーラブルで持続するソリューションに発展することを大いに期待しています。

情報 & データ管理カテゴリーでの優勝チーム: CovidImpact (カナダ、メキシコ、バングラデシュ & カザフスタン)

この危機的な時代に世界を力づけるために、このような多様性を持つチームが結集したのは喜ばしいことでした。CovidImpact は、COVID-19 の影響に苦しむ中小企業のリーダーに財政的支援や救済を利用する機会を与えることを目的にコンテンツを公開するソリューションを作成して、優勝への快速球を投げ込みました。このソリューションは初めにカナダで展開され、その後、米国の都市に拡大される予定です。あまりにも多くの中小企業が前代未聞の経済問題と不確実性に打撃を受けている中、財政支援や救済を受けるための情報源を設けるソリューションは、カナダと米国の中小企業の経営者たちの生活を救う方法について考えるようインスピレーションを与えてくれました。

CovidImpact チームと協力して IBM Z データとアナリティクスおよび機械学習をソリューションに統合し、彼らのソリューションが一般提供からさらに拡大されていくことを楽しみにしています。

教育カテゴリーでの優勝チーム: VRoam (カナダ)

運動不足なのは誰でしょう?みんなが安全なソーシャル・ディスタンスと外出自粛を実践している中、十分な運動を行っていないのは誰でしょう?それは私たち全員です! VRoam はエクササイズと学習を 1 つのソリューションに統合し、世界中の人々が学習、史跡訪問、運動といったあらゆる活動を自宅でできるようにしました。カナダの創意工夫に富む開発者たちからなるこのグループは、思いも寄らない革新的な形でこうしたアクティビティーをすべて統合する、驚くほど本質を突いた方法を見つけ出したのです。誰もが自宅で世界中を見て回ったり、体を鍛えたりできる、このソリューションを一刻も早く実地体験したいものです!

次のステップ

CodeTheCurve ハッカソンの成果物を提出した 34 チームのすべてが、一連の招待制セッションに参加することになっています。これらのセッションは、社会を良くすることを目指すハッカー、ヒップスター、人道主義者、精力家からなるコミュニティーの育成に向けて設計されています。

忘れていました!Melissa が (そう、あの Melissa です) がついにコーディングを学ぶことにしたそうです。彼女はセッションに参加して、他の参加者に交じって初のアプリケーションを作成しようと意気込んでいます。幸運を祈ってください!

CodeTheCurve の詳細については、UNESCO による こちらの告知ブログをご覧ください。

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チーフ・ペンギンの Melissa Sassi は @mesassi でフォローできます。

COBOL 女王の Sudharsana Srinivasan は @Sudharsana_SS でフォローできます。