IBM Cloudでのデータ保護とコンプライアンス

こんにちは、IBM CloudのJanice Fischerです。セキュリティーとコンプライアンスについてお話ししたいと思います。

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クラウド・コンピューティング第2章

クラウド・コンピューティングは世界のデジタル経済を活性化し、お客様のビジネスのあらゆる面に影響を与えています。現在、私たちは第2章に入っているとよく言われますが、これはどういうことなのでしょうか?

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第1に、楽な部分つまり最初の20%は既にクラウドへ移行済みで、難しい部分つまり80%の移行はこれからということです。第2に、私たちはこれまでパブリック・クラウドについて考えてきましたが、これからの第2章では、ハイブリッド・クラウドが中心になるということです。

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エンタープライズ・クラスのお客様のワークロードには、プライベート・クラウドや、パブリック・クラウド、レガシー・システムに残しておくものがあります。なぜならその状態が企業に適しているからです。

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規制産業でのクラウド移行

規制産業では、パブリック・クラウドに移行する企業は、約40%であるとアナリストは予想しています。つまりすべてがパブリック・クラウドに移行するわけではありません。

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パブリック・クラウドにおいて重要なこと

パブリック・クラウドにどの程度移行するかにかかわらず、大切なことが2つあります。1つは、このようなハイブリッド環境をよく理解し、お客様に単一環境での稼働を求めないプロバイダーを選ぶことです。

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もう1つは、時代に即した最先端のセキュリティーとコンプライアンスを適用することです。

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IBMの信頼性

IBMは信頼と安心を兼ね備えたプロバイダーとして長い歴史を持っていますが、プライベートおよびパブリック・クラウド・オファリングにまで及ぶコンプライアンスと、セキュリティーへの取り組みは一般にあまり認識されていないようです。IBMは、最先端のIBMオファリングのすべてにセキュリティーとコンプライアンスを組み込むため、多大な努力をしています。これはどういうことなのでしょうか?

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IBMの安全性

第1に、IBMは安全であるということです。IBMは信頼できるパートナーとして、お客様の最重要資産であるデータを守ることに注力し、クラウド上のデータのライフサイクル全体を保護しています。さらに、定評のあるIBMのメインフレーム・セキュリティーをクラウドでも有効に活用できます。このようにIBMは安全です。

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IBMのコンプライアンス

第2に、IBMはコンプライアンスを徹底しています。IBMはセキュリティー、プライバシー、およびコンプライアンス・プログラムを通じて世界中のニーズに対処しています。ISOやSOCなどの国際認証にも欧州のGDPRや米国のFedRAMPなど各地域の規則にも対応します。また業界固有のクレジット・カード・データ、気密性の高いデータ、医療および金融サービスなどにも対応します。

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IBMのクラウド連携

第3に、IBMではハイブリッド・クラウドに必要とされるユニークな連携が可能であるということです。IBMの高い技術力は、先頃のRed Hatの買収によってさらに強化されました。Red Hatは業界が認めるリーダーとして、パブリック・クラウドとプライベート・クラウドの連携を支援し、IBMのオープン機能を拡張します。

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IBMの強み

IBMにはお客様が数十年にわたって活用してきた業界の洞察が蓄積されています。 IBMには世界、地域、業界の要件に対処できる、コンプライアンスの専門家とオファリングが揃っています。

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私からのメッセージは1つだけです。IBM Cloudは数十の業種の数千のお客様に対応しています。端末からクラウドまでのあらゆる地点で、機密データを制御する機能が組み込まれています。

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IBMはお客様がコンプライアンスと規制上の義務を果たせるよう支援し、皆さんのデジタル変革において信頼できるパートナーになるために必要な機能を提供します。

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最後までご覧いただきありがとうございます。 無料のIBM Cloudアカウントに登録すれば、費用をかけずにいつでもクラウドで作業を開始できます。