ハイパフォーマンスの CRUD アプリを使用して住宅販売データを収集する

このブログはラーニング・パス「Db2 for AI」を構成するコンテンツです。

概要

IBM Db2 Warehouse on Cloud は、フル・マネージドのハイパフォーマンス・クラウド・データウェアハウスです。ストレージとコンピュートを別々にスケーリングできる真の弾力性を実現し、高度に最適化されたカラムナー・データ・ストア、アクション可能な圧縮機能、インメモリー処理機能を備えた IBM Db2 Warehouse on Cloud は、アナリティクスと機械学習のワークロードを加速させます。このコード・パターンでは IBM Db2 Warehouse on Cloud を利用して、Angular と Node.js で作成されたフロントエンド UI から送信される情報を保管します。

説明

このコード・パターンでは、IBM Db2 Warehouse on Cloud を利用して、データベース内のレコードを作成、更新、削除する Web アプリケーションを Node.js で作成します。また、Angular を使用して、Db2 データベース内のデータを表示、保存、更新するためのフロントエンド UI を作成します。さらに、AI によってさまざまな目的で属性を予測して、保管されたデータに基づくアナリティクスを実行できるよう、データベース内にデータを収集する方法を学ぶことができます。このコード・パターンでは、Docker を使用して DB2 データベースに接続する手順も説明します。

このコード・パターンを完了すると、以下の方法がわかるようになります。

  • IBM Db2 Warehouse on Cloud インスタンスを作成する
  • Angular と Node.js を使用して、IBM Db2 Warehouse on Cloud 内に情報を保管するアプリケーションを作成する
  • Angular を使用してフロントエンド UI を作成する
  • IBM DB2 Warehouse on Cloud を利用してエンティティーを作成する

フロー

フロー

  1. IBM Db2 Warehouse on Cloud 内にデータを保管するために必要なスキーマとテーブルを作成します。
  2. Node.js Web アプリが Node Db2 ドライバーを使用してデータベースに接続します。
  3. Node.js アプリで公開されている API を使用して Db2 Warehouse on Cloud を操作します。
  4. Angular フロントエンド・アプリケーションが住宅販売データを収集し、API を呼び出してデータを IBM Db2 Warehouse on Cloud 内に保管します。

手順

このコード・パターンに取り組む準備はできましたか?このアプリケーションを起動して使用する方法について詳しくは、README ファイルを参照してください。

まとめ

このコード・パターンでは、IBM Db2 Warehouse on Cloud を利用して、データベース内のレコードを作成、更新、削除する Web アプリケーションを Node.js で作成する方法を説明しました。このコード・パターンはラーニング・パス: Db2 for AI シリーズを構成するコンテンツです。このシリーズで引き続き Db2 for AI の機能について学ぶには、次のコード・パターン「Golang とインメモリー・データベース機械学習機能を使用して住宅の価値を予測する」に進んでください。