新しい IBM Developer JP サイトへようこそ!サイトのデザインが一新され、旧 developerWorks のコンテンツも統合されました。 詳細はこちら

IBM Developer Blog

IBM Developer サイトで最新の出来事をフォローし、情報を入手しましょう。

コーディングのスキルをテストできるデジタル・チャレンジ


Build Smart on Kubernetes Challenge のロゴ

コンテナーとマイクロサービスの普及によって Kubernetes がエンタープライズ開発の分野を支配している中、時代に取り残されている気分になっていませんか?それともチームのリーダーとして、新たな道を切り開いている最中ですか?いずれの場合にしても、コーディングにチャレンジしていただける機会をご用意しました。それが、Build Smart on Kubernetes Challenge です。このチャレンジを通して、アプリケーションを作成してシンプルさとセキュリティーを兼ね備えたコンテナーをデプロイするためのスキルを身に着けられるよう、お手伝いします。しかも、豪華な賞を獲得できるチャンスもあります!

IBM Developer は、アプリケーションを革新してモダナイズする開発者を支援するためにあります。IBM Developer はこの任務の一環として、2019 年 10 月に Kubernetes with Red Hat OpenShift World Tour を開始しました。以来、20 を超える国々で開催してきたミートアップの数は 100 を上回ります。このワールド・ツアーを新しいレベルに引き上げるべく、IBM Developer では Kubernetes を焦点としたオール・デジタルのコーディング・チャレンジを企画しました。これまでイベントに参加したかどうかにかかわらず、このチャレンジで Kubernetes の知識とスキルを試してみませんか?このデジタル・コンテストは開発者の皆さんすべてを対象としています。

このチャレンジは、2020 年 5 月 4 日の午前 11:00 から午後 3:00 (東部夏時間) までの時間枠 で、オンラインで開催されます。

チャレンジに参加するために必要な予備知識は?

望ましいのは、Red Hat OpenShift の基礎と Model Asset eXchange のデプロイに関する基本レベルの知識があることです。さらに、IBM Cloud Functions と Kafka でのイベント・データ・ストリーミングに関する中級レベルの知識があれば、チャレンジに含まれる 4 つのラボに取り組む際に有利となります。もちろん、チャレンジの審査対象外でワークショップとチャレンジに参加することもできます。

競争で優位に立てるよう備えるには?

チャレンジの数週間前から、無料の技術コンテンツを利用して競争に備えることができます。周到に準備するためには、以下のリソースを利用することをお勧めします。

IBM Developer の Red Hat® OpenShift® on IBM Cloud™ 専用のエリアで詳細を調べることもできます。

チャレンジの詳細

チャレンジではまず、アプリを作成する舞台となる Kubernetes プラットフォームとして、Red Hat OpenShift の基礎をおさえます。次に、Model Asset eXchange から入手できる画像分析マイクロサービスをデプロイして、最終的に Apache Kafka を使用してデータをストリーミングし、プロデューサー (コンシューマー・イベント・ストリーム・アプリ) を作成します。

以降のセクションで、Build Smart on Kubernetes Challenge を構成する 4 つのラボを紹介します。

1

Red Hat OpenShift の基礎

最初のラボでは OpenShift 開発環境を重点的に探ります。基本的に、OpenShift と Kubernetes の入門者を対象に、コアとなるスキル・レベルを設定することが、このラボの目的です。

2

Quarkus または Open Liberty を使用したクラウド・ネイティブの Java マイクロサービス

2 番目のラボでは、クラウド・ネイティブの Java テクノロジー (Jakarta EE および Eclipse MicroProfile) を使用した、Quarkus/サーバーレスまたは Open Liberty/クラウドを特徴とするマイクロサービスの開発に焦点を絞り、Java マイクロサービスの作成、テスト、デプロイで競うことになります。

3

AI 統合 – Model Asset eXchange (MAX) モデルのデプロイ

3 番目のラボでは競争を一気に白熱させて、アプリケーションやサービス内で深層学習マイクロサービスを使用する方法を学びます。このラボでは、Web コンソールと CLI を使用して、MAX から入手できる 2 つの深層学習マイクロサービスを Red Hat OpenShift 上にデプロイします。ラボが完了する頃には、すぐに使用できる深層学習マイクロサービスを Red Hat OpenShift 上にデプロイして利用する方法を把握できているはずです。

4

Apache Kafka を使用したイベント・データ・ストリーミング

4 番目かつ最後のラボは、コンシューマー・イベント・ストリーム・アプリとしてのプロデューサーを開発するというシナリオで進めます。Reactive Messaging API を使用して、ストリームのインライン・フィルタリングを行い、ストリームを接続、分割、集約してイベントを変換します。これは、将来作成する Apache Kafka 中心のアプリケーションには不可欠のスキルです。

審査

このデジタル演習の実施中に審査を受けることを選択する場合、ラボの分野ごとに 2 名の対象分野の専門家 (ラボの作成者) が、完了したすべてのラボをツールの基準に照合して評価します。

さらに、各ラボでは 3 つの多肢選択問題が出題されます。これらの質問に答えて、当該テクノロジーを理解したことを明らかにする必要があります。

注: 審査を受ける場合、チャレンジの利用規約は次の国に居住する参加者にのみ適用されます: 米国、カナダ、英国 (イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランド)。

チャレンジに参加しましょう

皆さんにとって、5 月 4 日はインタラクティブなコーディング・チャレンジで自分のスキルをテストして、新しいスキルを身に着ける日となります。自分が真にコーディングを習得していることを証明し、楽しく夢中になれるラボを通してクラウドの知識をさらに深めてください。今すぐ登録できます。