IBM Maximo Asset Monitor を導入する

ラボの概要

IBM Maximo Asset Monitor ハンズオン・ラボへようこそ。このハンズオン・ラボでは IBM Maximo Asset Monitor を実際に試して、Monitor の次の機能について学びます。

  • デバイスを接続する
  • デバイスまたは SCADA システムからのデータを処理する
  • データをアセット情報に変換する
  • 正常に機能していないアセットについて通知する
  • システムの要約とアセット・ダッシュボードを作成して、アセットの状態メトリックおよび関連する運用データを表示する

Maximo Asset Monitor はデバイスを接続してデバイスから取得したデータを処理し、処理したデータを視覚化 (時系列の折れ線グラフ、棒フラフ、表形式のレポート、対話式のダイアグラムなど) によって有意義な洞察に変換します。また、Watson IoT Platform とそのアドオン・サービスを利用すれば、組織はデバイス、機器、マシンのデータを収集して探索し、より有効な意思決定を促す洞察を見つけることができます。

各ラボに用意されているステップバイステップの手順に従って、さまざま演習に取り組むことができます。

  • ラボ 1. デバイスを接続する: デバイスを接続してアセット・タイプを定義します。
  • ラボ 2. アセットをモニタリングする: デバイスから取得したデータを使用してアセット・データを視覚化するためのダッシュボードを作成します。
  • ラボ 3. 異常をモニタリングする: ダッシュボードを作成し、異常を検出してモニタリングします。
  • ラボ 4. サービス・リクエストを作成する: 確認応答アラートを作成し、Maximo 内でこれらのアラートを詳細に調査して解決するためのサービス・リクエストを作成します。

ラボ 1. デバイスを接続する

このハンズオン・ラボの演習では、Nordic Thingy を Maximo Asset Monitor に接続し、このデバイスの物理インターフェースを論理インターフェースにマッピングした後、条件付きのリアルタイム・ツールと通知を定義します。その上で、デバイス・データの保管方法についての理解を深めます。

ラボ 2. アセットをモニタリングする

このハンズオン・ラボの演習では、自動的に作成されるデータ・ダッシュボードについて学びます。機能カタログを使用してデータ分析を行う方法、条件に適合しないアセットの状態についてアラートを受け取る方法、関数のトラブルシューティングを行う方法を学んでください。

ラボ 3. 異常をモニタリングする

このハンズオン・ラボの演習では、個々のアセットのパフォーマンス状況を確認するためのアセット・インスタンス・ダッシュボードに加え、サマリー・ダッシュボードを作成します。サマリー・ダッシュボードでは、同じタイプの複数のアセットをまたがって例外モデルを適用してパフォーマンス・メトリックを集約します。さらに、例外モデルを適用して例外を検出し、例外に優先順位を付けるアラートを作成し、サマリー・ダッシュボード内の複数のアセットをまたがってアラートをモニターし、トラブルシューティングを行って問題の根本原因を突き止めます。

ラボ 4. サービス・リクエストを作成する

このハンズオン・ラボの演習では、Maximo サービス接続を作成します。これによって、Maximo Asset Monitor がサービス・リクエストを開始する Maximo サービスを判断し、Maximo 内でサービス・リクエストの確認応答と作成を行えるようにします。さらに、アラートを調査して解決し、Maximo 内のサービス・リクエストと Monitor 内のアラートを解決できるようにします。