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IoT ESP8266 センサー・データを分析する

このチュートリアルは 2020 Call for Code Global Challenge を構成するコンテンツです。

ESP8266 から MQTT で Watson IoT に接続し、センサーから収集したストリーム環境データを IBM Cloud に送信する方法を学んでください。このチュートリアルで説明する (ワークショップでの) 手順の概要を読むと、ESP8266 のプログラミング、IoT セキュリティー、MQTT、Watson IoT Platform、Node-RED、クラウド・ストレージ、データ・アナリティクス、視覚化手法について学ぶ際の参考になります。

前提条件

このワークショップに取り掛かるには、その前に、いくつかの前提ソフトウェアをインストールして、IBM Cloud 上でアカウントを登録する必要があります。セットアップ方法の詳細は、パート 1 で説明しています。

手順

  1. パート 1: まず、コースの概要を説明し、ハードウェアと開発ツールについて紹介します。続いて、ESP8266 デバイスのプログラミングを開始し、ローカルの Wi-Fi ネットワークにデバイスを接続してハードウェアを制御できるようにします。最後に、パート 1 の締めくくりとして、このワークショップ内で使用するクラウド・プラットフォームである IBM Cloud の概要を説明し、有効な IBM Cloud アカウントと必要なリソースを確保します。

  2. パート 2 : ワークショップのパート 2 では、IBM Cloud 上のモノのインターネット・サービスに注目し、MQTT プロトコルを使用してデバイスを IBM Cloud に接続する方法を説明します。このパートでは、SSL/TLS セキュリティーと証明書を使用して、デバイスと IBM Cloud プラットフォーム間のセキュア接続を確立する方法も説明します。

  3. パート 3: このパートでは、Node-RED という、IBM Cloud 上のロー・コード開発環境を使用して IoT ソリューションのサーバー・サイドの部分を実装する方法に焦点を当てます。IoT データを視覚化する機能と、ESP8266 デバイスを構成するためのコントロールを備えたダッシュボードを作成することになります。サーバー・サイドのアプリケーションで、ESP8266 に取り付けられた LED も制御できるようにします。

  4. パート 4: ワークショップの最後のパートでは、アナリティクスを使用して、IoT データから有用な情報を引き出す方法に注目します。センサー・データから有用な情報を引き出すために利用できる、IBM Cloud 上に用意されているアナリティクス・サービスと、これらのサービスが提供するツールについて紹介します。