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エッジコンピューティングのためのオープンソースOpen Horizon


5月のThink Digitalでエッジコンピューティングに対するサービスの話がありました。

IBMが初の大規模バーチャルイベント「Think Digital Event Experience」開催,クラウドWatch 

 このサービスの中で使われているのがオープンソースのプロジェクトである Open Horizonです。

https://wiki.edgexfoundry.org/display/FA/Open+Horizon+-+EdgeX+Project+Group

最近のエッジデバイスはCPUなどをはじめとするデバイスなどの小型化、高性能化のおかげで様々なワークロードをこなすことができます。 そこで今後はサーバーにデータを送ってやっていた機械学習などをエッジデバイスで処理することが可能になっていくと考えられています。

こちらのブログにもあるように現在現在約10%しかないエッジコンピューティングでのワークロードが2022年には50%に増えるという予想もあります。

https://developer.ibm.com/blogs/open-horizon-joins-linux-foundation-grow-open-edge-computing-platform/

”Open Horizon simplifies the job of getting the right applications and machine learning onto the right compute devices, and keeps those applications running and updated. With 50% of enterprise data expected to be processed at the edge by 2022, compared to only 10% today.”

一方で5G回線の登場によりエッジデバイスとクラウドの間のバンド幅、性能が飛躍的に上がっていきます。 エッジデバイスへの最新アプリケーションのデプロイを迅速に行ってより現場に近いところでのワークロード稼働により真のエッジコンピューティングが実現されていくでしょう。

https://developer.ibm.com/components/ibm-edge-application-manager/blogs/develop-a-new-breed-of-apps-for-edge-and-5g-technologies-with-ibm-edge-solutions

“In addition, 5G is enabling low latency, high bandwidth, performance-sensitive apps to be deployed on the edge in locations like hospitals, factories, stores, event venues, and automobiles. Edge computing will become a reality, bringing computation and data storage closer to where the data is created by people, places, and things.”

これらを可能とするためのIBMのサービスが IBM Edge Application Manager です。

https://www.ibm.com/cloud/edge-application-manager

このIBM Edge Application Manager で中核をなしているのがOpen Horizonです。 このOpen Horizon,最近はLinuz Foundationのプロジェクト EdgeX にも入りました、Linux Foundationのコミュニティーと共にさらにこのソフトウェアが強化されていくでしょう。

開発者の皆様は早速これを試してみたいと思われるのではないでしょうか。

はい、すでにこちらに手順があります。

Install Open Horizon

ぜひ試してみたください!