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職場の状態を追跡して従業員の安全を守る

概要

この開発者コード・パターンでは、IBM Maximo® Worker Insights を利用して、職場の安全条件をモニタリングするシステムを構成します。このシステムを実装するために、従業員が装着したウェアラブル・センサーからデータを収集して分析します。これらのセンサーは、環境条件 (温度、汚染物質)、従業員の生体条件 (心拍数、動き) を追跡できるとともに、特定のエリアへの近接性も追跡できます。

説明

このコード・パターンを完了すると、以下の方法がわかるようになります。

  • Watson™ IoT Platform および IBM Event Streams サービスにセンサー・データをストリーミングする
  • 履歴センサー・データをオブジェクト・ストア内に維持する
  • データ・ストリームに対して分析を実行してイベントをトリガーする「シールド」を作成し、デプロイする

フロー

Maximo Worker Insights を利用して環境条件と従業員の生体条件をモニタリングするアーキテクチャーを示す図

  1. 従業員がウェアラブル・デバイスを装着します。Bluetooth を介してウェアラブル・デバイスをクラウド対応ゲートウェイに接続します。
  2. ウェアラブル・センサーのデータを Watson IoT Platform と Event Streams サービスに転送します。
  3. Object Storage サービス内でロー・データと認識された「イベント」が保存されます。
  4. シールドによってデータ・ストリームが分析されます。シールドは、エッジ・デバイス上またはクラウド内で実行できる JavaScript コード・スニペットです。
  5. 検出されたイベントと危険性がダッシュボード/モバイル・アプリケーション内に表示されます。

手順

このコード・パターンを利用するには、README 内で説明されている詳細を参照してください。