Drupal 駆動の Web サイトを Kubernetes 上で実行する  

Kubernetes の力を利用して Drupal デプロイメントを管理する

Last updated | By Matt Langbehn

Description

Drupal は人気の高い無料のオープンソース CMS (コンテンツ管理システム) です。Drupal をバックエンドとして使用している Web サイトの数は、世界中で数百万にも上ります。このパターンでは、Drupal サイトの速度と回復力を向上させるために、サイトを複数のマイクロサービスに分割するという方法を説明します。このパターンは、Drupal 駆動のサイトを Kubernetes 上で実行するという明確な目的を持った開発者向けです。Kubernetes を活用してマイクロサービスをオーケストレーションすれば、簡単に Drupal のスケーラビリティーと力を利用できるようになります。そのため、Drupal の新しいリリースを使用して、サイトに悪影響を与えることなく、最新の状態にサイトを維持しておくことが容易です。

Overview

このパターンでは、Kubernetes と Postgres を使用して Drupal サイトをセットアップします。Drupal は人気の高いオープンソース CMS (コンテンツ管理システム) です。Drupal をバックエンドとして使用している Web サイトの数は、世界中で数百万にも上ります。サービスをコンテナーに分割することで、Kubernetes の力を利用できるようになります。

このコード・パターンをひととおり完了すると、以下の方法がわかるようになります。

  1. Kubernetes 内で複数のコンテナーを実行するアプリを構成する
  2. Kubernetes を介してホストされた Web サイトを実行する
  3. Kubernetes の永続ボリュームを使用して、コンテナーが再起動されても常に Drupal の構成が維持されるようにする

Flow

  1. ユーザーが Drupal Web インターフェースを操作します。
  2. Drupal コンテナーは独自の永続ボリュームを使用して Web サイト・データを保管します (コンテンツは保管しません)。
  3. Drupal コンテナーが PostgreSQL コンテナーに接続して Web サイトのコンテンツにアクセスします。
  4. PostgreSQL コンテナーは独自の永続ボリュームを使用してデータベースのコンテンツを保管します。

Instructions

  1. リポジトリーを複製します。
  2. Kubernetes クラスターを作成します。
  3. サービスとデプロイメントを作成します。
  4. Drupal にアクセスします。

このパターンに取り組む準備はできましたか?アプリケーションを起動して使用する方法について詳しくは、README を参照してください。

Related Blogs

IBM Developer へようこそ

新しい IBM Developer へようこそ! 私たちはこの新しいプロジェクトに大いに張り切っていますが、まずは皆さんについて、つまり開発者についてお話ししたいと思います。

続けて読む IBM Developer へようこそ

Call for Code Challenge 2018(9/28応募締切!)- まずは参加登録して、自然災害に役立つ IBM Cloud のサービスに触れてみよう

みなさまこんにちは! 年々、テレビのニュースや新聞を見て、異常気象による集中豪雨や猛暑が各地で発生していると感じている方は多いのではないでしょうか。自然災害による甚大な被害をもたらしているのは日本だけではありません。「自然災害」は、今、世界が立ち向かうべき最も大きな試練となっています。 IBMは、2018年5月24日、パートナー団体と共に「Call for Code」をいう取り組みを発表し、世界中のデベロッパーが最新の技術を駆使して、コードで世界にポジティブな変化を与える支援をはじめました。 2018年の Call for Code チャレンジでは、「自然災害」をテーマに自然災害を打ち破り、地域社会や自然災害対策を強化を目指し、IBM Cloud サービスを活用したソリューションを構築するコンペティッションを開催します。18歳以上の個人または最大5名までのチームで参加することができます。優勝チームには USD200,000 (2,200万円相当) が贈られます。 これを機に皆さんにも「Call for Code」にご参加いただき、クラウド、データ、AI、ブロックチェーンを活用するためのIBMのテクノロジーにも触れていただければと思います。詳しくはサイトをご覧ください。 Call for Code(日本語サイト) Call for Code への参加するまでの手引き(日本語解説資料) IBM Code Patterns : Watson を活用した AI やクラウドなどのアプリ開発に役立つサンプルコードを提供

続けて読む Call for Code Challenge 2018(9/28応募締切!)- まずは参加登録して、自然災害に役立つ IBM Cloud のサービスに触れてみよう

Related Links

IBM Cloud Kubernetes Service

IBM Cloud Kubernetes Service enables the orchestration of intelligent scheduling, self-healing and horizontal scaling.

PostgreSQL

Sophisticated open-source Object-Relational DBMS supporting almost all SQL constructs.

Drupal

Drupal is an open source platform for building amazing digital experiences. It’s made by a dedicated community. Anyone can use it.

Read the blog

Read the author’s introductory blog post on why he created this pattern.