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LoRaWAN ネットワーキングを使用した長距離対応 IoT システムで資産を追跡し、センサー・データを視覚化するnetworking

概要

このコード・パターンでは、資産を追跡して、Watson IoT Platform からの着信データを Leaflet と ArcGIS を使用した地図アプリケーション上で視覚化する方法を説明します。

説明

このコード・パターンを完了すると、移動する資産を追跡する方法がわかるようになります。このコード・パターンで扱う「移動する資産」とは、配送トラック (あるいは配送トラック内の配送物) など、GPS モジュールを取り付けられるあらゆる IoT デバイスを指します。さらに、タグを付けた野生の動物を資産として扱うこともできます。このコード・パターンでは、接続された各種の IoT デバイスに関連付けられたセンサー・データを視覚化する方法も説明します。視覚化するセンサー・データに該当するのは、温度、音、大気質、湿度など、測定可能なあらゆる物理プロパティーです。

このパターンでは、センサー・データを収集するハードウェアがセットアップ済みであることを前提とします。セットアップの例については、コード・パターン「LoRaWAN ネットワークを使用した長距離対応 IoT システムのハードウェア・プラットフォームをセットアップする」を参照してください。

このパターンを完了すると、以下の方法がわかるようになります。

  • センサー・データと位置データを Watson IoT Platform にパブリッシュする
  • 視覚化する履歴 CSV データセットをインポートする
  • データを Cloudant データベース内で維持する
  • IoT 資産を地図上に表示する

フロー

フロー

  1. ユーザーがマッピング UI または MQTT メッセージを使用してエンドノード (IoT デバイス) を登録します。ここでのエンドノードは、位置データとセンサー・データをパブリッシュできる、追跡可能な資産です。
  2. Express バックエンドが、1 つ以上のエンドノードに対応する Watson IoT Platform チャネルにサブスクライブします。
  3. エンドノードが継続的に、位置、時間、およびセンサー・データを格納した JSON オブジェクトを Watson IoT Platform にパブリッシュします。
  4. Watson IoT Platform がデータを Cloudant DB に維持します。
  5. マッピング UI が Leaflet を使用して、地図上のマーカー位置を更新します。

手順

詳細な手順については、README を参照してください。